タイで一番距離のあるコースです。
超フルバックの8075ヤードPAR72はタイコースで一番の長さです。
この距離に挑戦などは私には無謀なことです。
この長さに挑戦する気は全くありませんので聞きもしませんが・・・
このフルバックからプレーを許してくれるのでしょうか?
プレーをした白からの6652ヤードでも私には長く感じます。




写真は今日の午後12時から大きなトーナメントのポスターです。
午前中は一般客のプレーを許してくれます。
トーナメント当日にプレーが出来るのです。
タイの心の広さ?を感じます。




プロも参加するトーナメントのティグラウンドです。
超フルバックのKATOティではありません。
黒ティの7500ヤードのティでした。
プロの雰囲気を味わいたいと思いました。
このティで1発だけ打ちました。




思い出の13番ホールです。
ホール略図を見てバカな事を思い付きました。
周りには人の気配がありません。
何をしても許される環境です。
私のタイゴルフではティグラウンドを時には選択変更することがあるのです。

このホールだけ超フルバックのKATO ティ479ヤードPAR4に挑みました。
キャディさんは笑顔で許してくれました。黙認です。
479ヤードと云えば私にはロングホールです。
大きな池が左にありその池を廻る左ドッグの距離の長いミドルホールです。

フェアウエーにせり出した池とグリーン手前に張り出している池があります。
設計者のワナです。罠を明確に感じます。
無理をすれば必ず入水・池ポチャをします。
狙いを定めてキチンと逃げまくりました。

結果は5オン2パットのトリプルでした。
池やクリークを逃げ切りワナにハマらず避けたように思いました。
これ程神経を使って逃げまくっての大叩きです。
これが・・・やはり設計家のワナなのです。











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